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在宅ワーカー向けオフィスチェア比較

在宅勤務で1日8時間以上座るなら、椅子選びは体への投資です。腰がラクになるオフィスチェアの選び方と、1万円台〜10万円台まで予算別おすすめモデルを比較。在宅ワーカーのグッズ選びの参考にしてくださいね

在宅ワーカー向けオフィスチェア比較

「リモートワーク始めた頃は、ダイニングチェアで仕事してた。」

わたしもそうでした。最初の1〜2週間は何とかなるんです。でも1ヶ月もすると、腰がどんより重い。お尻が痛い。夕方になると椅子の上でモゾモゾして集中できない。結局、ダイニングチェアでの仕事は3ヶ月で限界が来ました。

在宅勤務が当たり前になった今、椅子は「家具」じゃなくて「仕事道具」です。キーボードやモニターと同じくらい、仕事のパフォーマンスに直結するアイテム。

この記事では、在宅ワーカー目線で「本当に8時間座れる椅子」を予算別に比較していきます。

選び方のポイント

1. ランバーサポート(腰のカーブを支える機能)があるか

これが最重要。人間の腰椎は前にカーブしているんですが、普通の椅子だと座っているうちにこのカーブがなくなって、腰がCの字に丸まります。ランバーサポートがあると、腰のカーブを自然にキープしてくれる。

チェックポイント:

  • ランバーサポートの高さ調整ができるか(体格で最適な位置が変わる)
  • 硬さは適度か(押し込まれすぎず、軽すぎず)

2. 座面の奥行き・クッション性

座面が浅いと太ももの裏が浮いて、お尻だけに体重が集中します。逆に深すぎると背もたれに届かない。座面の奥行き調整ができるモデルが理想です。

座面のクッションは「硬め」がおすすめ。柔らかすぎるとお尻が沈み込んで骨盤が後傾し、結局腰に来ます。

3. アームレスト(肘掛け)の調整幅

キーボードを打つとき、肘が浮いていると肩に負担がかかります。アームレストで肘を支えると、肩まわりがかなりラクになる。高さ調整だけでなく、前後・左右・角度も調整できる「4Dアームレスト」がベストです。

4. ヘッドレストの有無

8時間座るなら、ヘッドレストがあると首の負担がぐっと減ります。特にオンライン会議中、カメラに向かって座っているときは頭を預けられるだけで疲れ方が全然違う。

5. メッシュ vs クッション

  • メッシュ: 通気性が良い。夏場も蒸れにくい。ただし体圧分散はクッションに劣る場合がある
  • クッション: 座り心地が柔らかい。冬場は冷たくない。ただし夏場は蒸れやすい

在宅勤務なら、年中使うことを考えてメッシュが人気です。

エントリーモデル(〜¥30,000)

SIHOO M57

  • 価格帯: ¥20,000〜¥25,000
  • タイプ: メッシュバック+クッション座面
  • おすすめポイント: この価格帯でランバーサポートの高さ調整・2Dアームレスト・ヘッドレストが付いている。コスパが非常に高い。Amazonでの評価も安定して高い
  • ここは気になる: 座面のクッションがやや薄い。体重80kg超の方だと1〜2年でヘタリを感じるかも。ロッキングの反発力調整がやや固い
  • こんな人に: 「まずは試したい」「予算を抑えたいけど妥協したくない」という方。初めてのワークチェアとして間違いない

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HBADA E3

  • 価格帯: ¥18,000〜¥22,000
  • タイプ: メッシュバック+メッシュ座面
  • おすすめポイント: 全身メッシュなので通気性が抜群。夏場のリモートワークで蒸れが気になる方に。ランバーサポートも付いている
  • ここは気になる: メッシュ座面は好みが分かれる。柔らかい座り心地が好きな方には合わないかも。アームレストの調整幅がやや狭い
  • こんな人に: 通気性重視の方。暑がりの方。シンプルなデザインが好きな方

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ニトリ ワークチェア フォリスト

  • 価格帯: ¥25,000〜¥30,000
  • タイプ: メッシュバック+モールドウレタン座面
  • おすすめポイント: 実店舗で試座できるのが最大のメリット。ランバーサポートの調整が直感的で、組み立ても比較的簡単。ニトリの5年保証つき
  • ここは気になる: デザインがやや無骨。アームレストは上下のみの1D。ヘッドレストなし
  • こんな人に: 「通販で椅子を買うのは不安」「座り心地を確かめてから買いたい」という方

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ミドルレンジ(¥30,000〜¥60,000)

エルゴヒューマン Enjoy

  • 価格帯: ¥50,000〜¥60,000
  • タイプ: フルメッシュ
  • おすすめポイント: 独立式ランバーサポートが秀逸。背骨のカーブに沿ってフィットする感覚は、この価格帯ではトップクラス。ヘッドレスト付き。3Dアームレスト
  • ここは気になる: 本体が大きめ。6畳の部屋だと存在感がある。座面のメッシュは好みが分かれる
  • こんな人に: 「ランバーサポートの質にこだわりたい」「腰が不安だから椅子にはしっかり投資したい」という方

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COFO Chair Premium

  • 価格帯: ¥45,000〜¥55,000
  • タイプ: フルメッシュ
  • おすすめポイント: 日本のD2Cブランド。4Dアームレスト、ランバーサポート、ヘッドレスト、座面奥行き調整、ロッキング角度制限とフル装備。デザインもスタイリッシュ
  • ここは気になる: D2Cゆえに実店舗で試座できる場所が限られる。組み立てがやや手間
  • こんな人に: 「デザインにもこだわりたい」「機能もフルスペックがいい」という方。インテリアとの調和を重視する方

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オカムラ シルフィー

  • 価格帯: ¥50,000〜¥60,000(中古・アウトレット価格帯)
  • タイプ: メッシュ or クッション選択可
  • おすすめポイント: 国内オフィス家具メーカーの老舗が作った椅子。座る人の体に合わせてバックカーブが変わる「アジャストアーム」が秀逸。長期使用での耐久性も折り紙つき
  • ここは気になる: 新品は7〜8万円台。中古・アウトレットで5万円前後を狙うのが現実的。ヘッドレストはオプション
  • こんな人に: 「良いものを長く使いたい」「品質と信頼性重視」の方

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ハイエンド(¥60,000〜)

ハーマンミラー アーロンチェア(リマスタード)

  • 価格帯: ¥140,000〜¥220,000(サイズにより変動)
  • タイプ: フルメッシュ
  • おすすめポイント: ワークチェアの代名詞。12年保証。ポスチャーフィット(仙骨サポート)が腰をしっかり支える。A/B/Cの3サイズ展開で体格に合ったモデルを選べる。リセールバリューも高い
  • ここは気になる: 価格が飛び抜けて高い。座面のメッシュは硬めで、柔らかい座り心地が好きな方には合わない。前傾チルトは好みが分かれる
  • こんな人に: 「12年使う前提で投資したい」「毎日8時間以上座る」「椅子は人生で一番長く使う道具だと思っている」方

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ハーマンミラー エンボディチェア

  • 価格帯: ¥200,000〜¥250,000
  • タイプ: クッション座面+独自バックフィット構造
  • おすすめポイント: 「座る人の動きに椅子が追従する」というコンセプト。微妙に体を動かすたびに背もたれが追従し、同じ姿勢で固まることを防ぐ。長時間座っても「同じ場所が痛い」ということが起きにくい
  • ここは気になる: 価格が20万円超。アームレストの高さ調整がアーロンよりやや狭い。見た目の好みが分かれる
  • こんな人に: 「ずっと同じ姿勢で固まってしまう」「座りながらも体を動かしたい」という方

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オカムラ コンテッサII

  • 価格帯: ¥130,000〜¥180,000
  • タイプ: フルメッシュ
  • おすすめポイント: 大型ヘッドレスト標準装備。アームレストに座面昇降・リクライニングのレバーが集約されている「スマートオペレーション」が便利。日本人の体格にフィットするサイズ感。デザイン性も高い
  • ここは気になる: 存在感が大きい。小さい部屋では圧迫感がある。フレームカラーの選択肢が多くて迷う
  • こんな人に: 「国産の最高峰を使いたい」「大きめの体格でゆったり座りたい」方

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価格帯別の選び方ガイド

予算 おすすめ 理由
〜2万円 HBADA E3 最低限の機能がそろっていて、通気性も良い
2〜3万円 SIHOO M57 or ニトリ フォリスト 機能と価格のバランスが良い。試座したいならニトリ
4〜6万円 COFO Chair Premium or エルゴヒューマン Enjoy フルスペックの機能。日常使いの満足度が高い
6万円〜 アーロン or コンテッサII 長期投資として考えるなら。12年保証で年間1万円ちょっと

椅子を変えたら、次は「座り方」を変える

どれだけ良い椅子を使っても、「座りっぱなし」自体の負担はゼロにはなりません。椅子で姿勢を整えつつ、合間にちょっと体を動かす。これだけで夕方の疲れ方がかなり違います。

結局、どの椅子がいい?

「どの椅子がいいか」は正直、体格と好みで答えが変わります。ただ、ダイニングチェアのまま仕事を続けるのは、体への借金が積み上がっていくということだけは確かです。

まずは予算の範囲で、ランバーサポート付きの椅子に座り替えてみてください。

在宅勤務を続ける限り、毎日お世話になる相棒です。ここは妥協しないほうがいい。

本記事の内容は、医療行為ではありません。体に痛みや違和感がある場合は、医療機関への相談をおすすめします。

※ この記事にはアフィリエイト広告を含みます。実際に使用した感想やリサーチに基づいて商品を選んでいます。

よくある質問

バランスボールを椅子代わりにするのはアリ?

短時間ならアリです。体幹が自然に使われるので姿勢改善の効果が期待できますよ。ただし1日中はお尻が痛くなるので、1〜2時間ごとに通常の椅子と交互に使うのがおすすめです。

バランスボールのサイズはどう選べばいい?

身長160cm前後なら直径55cm、170cm前後なら65cmが目安です。座ったときに膝が90度になる高さがちょうどいいですよ。迷ったら大きめを選んで空気量で調整できます。

バランスボールの上でできるエクササイズは?

座ったまま腰をゆっくり前後左右に揺らす動きが手軽で効果的です。骨盤まわりがじわ〜っとほぐれますよ。慣れてきたら片足を浮かせてバランスキープにも挑戦してみてください。

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ご注意:本コンテンツは一般的な体操・ストレッチの情報提供を目的としています。 医師や専門家による個別のアドバイスに代わるものではありません。 持病のある方、妊娠中の方、けがや体調に不安のある方は、実施前に医師にご相談ください。 運動中に痛みや違和感を感じた場合は無理をせず中止し、必要に応じて専門家にご相談ください。

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