アソビスイッチにアクセスして、エクササイズカードが50枚並んでるのを見たとき、正直「多いな」って思いませんでした? わたしも最初そうでした。肩・首、腰・骨盤、脚、目・頭、全身、巡りケア――6カテゴリ、50枚。どこから手をつけたらいいのか、画面の前で5秒くらい固まった記憶があります。
でも大丈夫。この記事を読み終わるころには、「今日はこの1枚」ってすぐ決められるようになります。
50枚ぜんぶやる必要はない
最初に言っておきたいのは、50枚コンプリートを目指さなくていいということ。
アソビスイッチは「今つらいところを、今ラクにする」ためのサービスです。肩がつらければ肩・首カテゴリ、腰が重ければ腰・骨盤カテゴリ。今の体の声に合わせて1枚引くだけで十分なんです。
50枚は「品揃え」であって「ノルマ」じゃないです。
「今つらいところ」から1枚を引く
最初の1枚の選び方はシンプルで、今いちばん気になるところから始めます。
肩や首が重い人
S-01「肩の力を抜く30秒」 がおすすめ。両肩をぐっと上げて、ストンと落とす。それを5回やるだけ。30秒で終わります。Zoom会議の合間にできるし、動きがわかりやすいので初めの1枚に最適です。
もう少し時間があるなら S-02「肩甲骨をぐるっと回す1分」 を。肩甲骨を動かすと、「あ、ここ固まってたんだ」って自分の体の状態が見えるようになります。
腰が重い人
L-01「骨盤をゆらして腰をスッキリ」 から。椅子に座ったまま骨盤を前後にゆらゆら揺らすだけ。地味な動きなのに、立ち上がるときの「よっこいしょ」感が全然違ってきます。
目がしんどい人
E-01「遠くを見て目をリセット30秒」 。窓の外をぼんやり30秒見つめるだけ。会議が連続した日の夕方に、画面から目を離すきっかけになります。これだけでも頭がちょっとすっきりします。
特に決まってない・全身なんとなくだるい人
W-01「立ち上がって全身のばし1分」 がいちばん手軽。椅子から立って、腕を頭の上に伸ばして深呼吸。座りっぱなしで固まった体に「そろそろ動くか」の合図を送ってあげる感覚です。
時間帯で選ぶのもアリ
「体のどこがつらいか」がピンとこない日もありますよね。そんなときは時間帯で選ぶと迷いが減ります。
朝の始業前 ── W-01(全身のばし)かW-02(腹式呼吸)で体のスイッチオン。通勤がなくなったぶん、意識して体を起動させる。
午前中の会議ラッシュ後 ── S-01(肩の力を抜く)かS-02(肩甲骨回し)。会議中に無意識で上がっていた肩を一度リセット。
昼食後 ── L-01(骨盤ゆらし)かL-02(腰のねじりほぐし)。ランチ後に腰まわりを動かしておくと午後の座り仕事がラクになります。
夕方の疲れどき ── E-01(遠くを見る)で目を休ませるか、B-01(手足のグーパー)で巡りケア。夕方に足先が冷えてきたら、グーパーが地味に気持ちいいです。
登録不要でそのまま使える
アソビスイッチは会員登録なしで全カード使えます。アクセスして、カードを選んで、タイマーを押して、体を動かす。それだけ。
「登録しないと先に進めない」タイプのサービスではないので、気構えずに試してください。
使っていくうちに、完了したカードにチェックマークがついたり、連続日数が表示されたり、バッジがもらえたりする仕組みが自然に見えてきます。これが「スイッチポイント」や「カラダログ」と呼ばれる仕組みで、やればやるほど記録が積み上がっていく。でも、これはおまけみたいなもので、最初は気にしなくて大丈夫です。
やっていくうちに「あ、3日連続でやってた」「10枚終わってた」って気づく瞬間がくる。そのときにカラダログを覗いてみると、ちょっとうれしくなるはずです。
「もっとやりたい」が出てきたら
1枚ずつが習慣になってきたら、次は「コース」を試してみてください。
コースは、複数のカードを目的別に組み合わせた2〜4分のセットメニューです。上半身集中、全身リフレッシュ、下半身ほぐし、目と頭のリフレッシュなど全7種類。カードを1枚ずつ選ぶ必要がないので、「今日は何も考えずに体を動かしたい」ときにぴったりです。
コースについては コース機能を使い倒す で詳しく書いているので、気になったら読んでみてくださいね。
まとめ:最初の1枚は「今つらいところ」でいい
難しく考えなくて大丈夫です。
- 今いちばん気になる体の箇所があれば、そのカテゴリの無料カードから
- 特に決まってなければ、時間帯に合わせて選ぶ
- 登録不要、30秒からできる
- 続けていると記録が積み上がる仕組みがある(でも最初は気にしなくていい)
まずは今日、1枚だけ。肩がこっていればS-01、腰が重ければL-01。30秒で終わるカードから始めてみてください。
「30秒だけだし」と思って始めたのに、気づいたらもう1枚やってた――そういう体験がアソビスイッチの「スイッチが入る」瞬間です。
⚠️ 本記事の内容は、医療行為ではありません。体に痛みや違和感がある場合は、医療機関への相談をおすすめします。









