「カードがたくさんあるのは嬉しいけど、どれからやればいいのかわからない」
これ、アソビスイッチを使い始めた人が最初にぶつかる壁なんですよね。50枚以上のカードの中から自分に合ったものを選ぶのって、意外と迷う。
でも大丈夫。選び方のコツさえわかれば、迷わずに「今日の1枚」が決まるようになります。悩み別・タイミング別・時間別の3つの切り口で整理したので、自分に合うアプローチを見つけてくださいね。
選び方1: 「今いちばんつらいところ」で選ぶ
いちばんシンプルな選び方。今の体の状態から選びます。
| こんな状態 | おすすめカテゴリ | 理由 |
|---|---|---|
| 肩がバキバキ | 肩・首カテゴリ | 僧帽筋・肩甲挙筋をほぐす |
| 腰が重い | 腰・骨盤カテゴリ | 座りっぱなしで固まった腰まわりをケア |
| 目がショボショボ | 目・頭カテゴリ | 眼筋の緊張をゆるめる |
| 足がむくんでる | 脚・足カテゴリ | ふくらはぎのポンプ機能を動かす |
| 全体的にだるい | 全身カテゴリ | まんべんなく体を起こす |
| 手首がこわばる | 上肢カテゴリ | 前腕の筋肉をほぐす |
「今どこがつらいか」がわかっていれば、そのカテゴリの中から適当に1枚選ぶだけ。どれを選んでもハズレはないですから、考えすぎずにパッと選んでくださいね。
選び方2: 「いつやるか」で選ぶ
タイミングによって、体に合う動きは違います。
朝におすすめのカード
朝は体がまだ起き切っていないので、「覚醒させる」方向のカードがいいです。
- 全身の背伸び系カード
- もも上げ・足踏み系カード
- 体側ストレッチ系カード
朝のカードは「ゆっくり伸ばす」よりも「しっかり動かす」ものがおすすめ。体に「起きろー!」のサインを送るイメージです。
昼(ランチ後)におすすめのカード
午前中の蓄積をリセットするタイミング。
- 肩甲骨ほぐし系カード
- 腰ひねり系カード
- 座ったまま背伸び系カード
座りっぱなしで固まった上半身をメインにほぐすカードが合います。昼食後は体が重くなりやすいので、「立ち上がる」動きが入っているカードだと午後のスイッチにもなりますよ。
午後(15時頃)におすすめのカード
1日でいちばん体がこわばる時間帯。ここでしっかりケアすると夕方が楽。
- 肩・首集中ケアカード
- 手首ケアカード
- 目のリフレッシュカード
午後は「今いちばんつらい部位」のカードを選ぶのが正解。肩がこっていたら肩カード、目が疲れていたら目カード。体の声を聞いて選んでみてください。
夜(仕事終了後)におすすめのカード
仕事モードから切り替えるための「ゆるめる」カード。
- 全身リラックス系カード
- 腰まわりストレッチカード
- 深呼吸・呼吸系カード
夜は「がんばって動かす」のではなく、「ゆっくりゆるめる」方向のカードがおすすめ。体をリラックスモードに持っていくことで、この後の休息時間の質も上がります。
選び方3: 「使える時間」で選ぶ
「5分もない」「今日は余裕がある」。使える時間で選ぶのもアリです。
1〜2分しかない
- 肩すくめ系(30秒で完了するものも)
- グーパー運動(手だけで完結)
- 深呼吸カード
会議と会議の合間、ちょっとした隙間時間に。「何もしないよりマシ」を積み重ねるのが、実はいちばん体に響くんです。
3〜5分ある
- 部位別ケアカード(肩・腰・目など単独部位)
- 座ったままストレッチカード
いちばん使いやすい時間帯。1枚のカードをしっかりやりきれます。ほとんどのカードはこの時間内で完了するように作られていますよ。
10分以上ある
- カードを2〜3枚組み合わせる
- 全身カード + 気になる部位カードのセット
時間があるときは、複数枚を組み合わせてみてください。「全身カードで体を起こす→肩カードで集中ケア」みたいに、コースのように使うと満足度が高いです。
「選べない」ときのための裏ワザ
裏ワザ1: 前回と違うカテゴリから選ぶ
「昨日は肩カードをやったから、今日は腰カードにしよう」。これだけで体のケアが偏りません。ローテーションしていれば全身まんべんなくケアできますよ。
裏ワザ2: カテゴリの中で順番にやる
「肩・首カテゴリの1番目から順番に」。選ぶ手間がゼロ。上から順に制覇していくゲーム感覚で楽しめます。
裏ワザ3: 人に聞いてみる
家族やパートナーに「肩と腰、どっち?」と聞いてみる。他人に選んでもらうと、不思議と「よし、やるか」という気持ちが湧くもの。
自分だけの「マイルーティン」をつくる
カード選びに慣れてきたら、自分だけの「毎日やるカードセット」を決めておくのがおすすめ。
例: デスクワーカーの1日3枚ルーティン
| タイミング | カード | 目的 |
|---|---|---|
| 朝 9:00 | 全身カテゴリから1枚 | 体の起動 |
| 昼 12:30 | 腰・骨盤カテゴリから1枚 | 午前のリセット |
| 午後 15:00 | 肩・首カテゴリから1枚 | こわばり解消 |
こうやって「何時にどのカテゴリ」だけ決めておくと、毎回の選択コストがなくなります。同じカテゴリの中でカードを日替わりにすれば、飽きることもないですよ。
まとめ:迷ったら「今つらいところ」のカードを1枚
カード選びに正解はありません。どれを選んでも、やらないよりはずっといい。
迷って手が止まるくらいなら、「今いちばんつらい部位」のカテゴリを開いて、最初に目に入ったカードをやる。それでいいんです。
使っているうちに「このカード好きだな」「これやると調子がいい」が見つかってきます。その感覚を大事にして、自分だけのルーティンを組み立てていってくださいね。
エクササイズカードの一覧から、まずは今の「いちばんつらい部位」で1枚、試してみてください。
※ 本記事はサービスの活用法を案内するものであり、医療行為ではありません。体の不調が続く場合は専門家にご相談ください。










