「始めるのはできた。でも続かない。」
在宅勤務の体ケア、これがいちばんの壁ですよね。ジムもYouTubeの運動動画も3日で開かなくなった経験、わたしにもあります。「やらなきゃ」と思えば思うほど、開かなくなるあの感じ。
アソビスイッチには「カラダログ」という記録の仕組みがあります。使い方次第で、これが「続ける」を自然にサポートしてくれるんです。今日はその活用法と、わたしが見つけた続けるコツを共有しますね。
カラダログってなに?
マイページ(ダッシュボード)にあるカレンダー形式の実績記録です。
カードやコースを1つ完了するたびに、その日の記録が残ります。カレンダー上で「やった日」が緑色に塗られていく。やった量に応じて色の濃さが4段階で変わるので、ぱっと見で「今月どれくらい動いたか」がわかります。
日付をタップすると、その日に何を何分やったかの詳細も見られます。
数字で見ると、体の変化に気づきやすい
カラダログが面白いのは、「なんとなく」を「数字」にしてくれるところ。
たとえば、1週間のカラダログを見たとき――
- 月曜:肩・首カード2枚
- 火曜:やってない
- 水曜:腰・骨盤1枚
- 木曜:肩・首1枚、目・頭1枚
- 金曜:全身リフレッシュコース
こうやって並べると、「あ、わたし肩・首ばっかりだな」とか「火曜は会議が多いからサボりがちだな」とか、自分の傾向が見えてくる。体の声を記録で振り返れるのがログの良いところです。
カテゴリ別のリングチャートも表示されるので、どの部位を多くケアしているか、逆にまったく手をつけていないカテゴリはどこかも一目でわかります。
継続日数を気にしすぎない
「連続3日」「連続7日」みたいに、続けた日数がカウントされる仕組みがあります。続くとうれしいし、途切れると「あ〜」ってなる。
でも、継続日数は「途切れたら終わり」じゃないです。
わたしが思う継続日数の正しい付き合い方は、「途切れてもまた1から始められる」と知っておくこと。3日続いたあと2日サボって、また3日続けたら、トータル6日やってる。数字上の継続日数は3だけど、実質は十分がんばってます。
継続日数はプレッシャーじゃなくて、「お、今日も来たね」っていう軽い挨拶みたいなもの。途切れたら途切れたで、次の1枚をやればまた始まります。
バッジは「気づいたらもらえてた」くらいがちょうどいい
アソビスイッチには44種類のバッジがあります。「初めてのカード完了」「3日連続」「全カテゴリ制覇」など、条件を達成すると解放されます。
これ、狙って集めようとすると義務感が出てきます。おすすめの楽しみ方は、意識しないで使い続けること。ある日マイページを開いたら「あ、新しいバッジがついてる」って気づく。その瞬間がいちばんうれしい。
バッジの一覧はマイページのコレクションセクションで確認できるので、「次はどんなのがあるかな」って眺めるのはアリです。でも、それを目標にしすぎると本来の「体をラクにする」からズレてしまうので、あくまでおまけとして楽しんでください。
続けるための5つのコツ
カラダログを眺めてきて気づいた、「続いている人の共通点」をまとめます。
1. 「毎日やらなくてもいい」と決める
「毎日やらなきゃ」は呪いです。週3でも週4でも、やった日があればそれでいい。完璧を目指すと、1日抜けただけで全部嫌になる。最初から「抜ける日もある」前提でいきましょう。
2. 仕事の動作とセットにする
「午前の会議が終わったら肩カード1枚」「ランチ後に腰カード1枚」のように、仕事のルーティンに紐づけると忘れにくい。新しい習慣を作るんじゃなくて、今ある習慣にくっつけるイメージです。
3. 30秒のカードを1枚やるだけでOKにする
やる気がない日もあります。そんな日は30秒のカード1枚で「今日もやった」にする。S-01(肩の力を抜く30秒)なら本当に30秒で終わる。「今日もゼロじゃない」を積み重ねるほうが、週末にまとめて30分やるより続きます。
4. カラダログを週1で見返す
毎日チェックするとプレッシャーになるけど、週1回「今週どうだったかな」とカレンダーを眺めるのはおすすめです。緑が3日あったら「まあまあじゃん」。5日あったら「けっこうやったな」。自分をほめる時間にしてください。
5. 同じカードの「指名リピート」でいい
50枚あるからといって、毎回違うカードを使う必要はありません。「これ好き」っていうカードがあれば、それを毎日やっても全然いい。体に合うカードが見つかったら、それだけリピートするほうがずっとラクだし、体も喜びます。
称号が変わると、ちょっとニヤッとする
使い続けていると、レベルが上がって称号が変わります。「はじめてのケア」から始まって、最終的には「カラダの守護者」まで7段階。
称号は自分で好きなものに付け替えられるので、「今はこれが好き」っていうのを選んでマイページに表示できます。他の誰にも見られない、自分だけの称号。地味だけど、けっこうモチベーションになります。
まとめ:記録は「がんばった証」じゃなくて「体との対話メモ」
カラダログは成績表ではありません。
「今月は肩ばっかりケアしてたな。来月は腰もやってみよう」「火曜日はいつもサボってるな。会議が多いから、逆に会議の合間にカードをやってみよう」
そうやって、自分の体と向き合うためのメモとして使うのがいちばんいい使い方だと思います。
続けるコツは、がんばらないこと。30秒だけでも「やった」はやった。それでいいんです。
⚠️ 本記事の内容は、医療行為ではありません。体に痛みや違和感がある場合は、医療機関への相談をおすすめします。










